2019年06月21日

三度目のFAPS試聴室訪問〜小型ブックシェルフ比較試聴(付録スピーカーの実力や如何に!?)

昨日、2台目のサイドプレスSKYを引取りがてら、付録スピーカー持参で突撃してきました(笑)
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私の好きな小型スピーカーをいろいろ聴きましょうということで、用意していただきました。
左から、AE1クラシック、ブリロン1.0SLE、ケンウッドLS300G?(中古で3,000円程だそうです)
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持ち込んだスピーカーは昨年のMOOK付録MarkAudio OM-MF5、箱はHB-08Fです。
スタンドはサイドプレスAir、ケーブルはプラクトサウンド謹製のラダーケーブル(改)になります。
現時点では小型フルレンジの良さを最高に引き出せる組み合わせと考えられます。
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さて、いろいろなジャンルの音源で試聴しましたが、ブリロンとAE1は貫禄の出音で言うこと無し。
ケンウッドはやや地味な音色ですが、どっしりとした低音を基本にバランス良く聴かせてくれました。
マークオーディオ君ですが、流石に大音量は無理なのでオーケストラなどは迫力がイマイチでしたが、小編成物ではフルレンジの良さを堪能できました。これは大健闘と言ってよいでしょう。
スピーカーコンテストで書類審査落ちしたコノ箱でこれだけの音が出るんだから、入賞した箱はさぞ素晴らしい音色を奏でているのでしょうね。
まさに「付録スピーカー恐るべし」と言ったところですな。

ということで、FAPSの志賀さん、大変お世話になりました。
コーヒー、ケーキ、冷凍のブドウも美味しくいただきました。
次回もよろしくお願いしますね(はぁと)
posted by masamasa at 06:48| イベント(試聴会、オフ会等)

2019年05月30日

「Pluvia7PHD」と「Pluvia7HD」のメーカー公表周波数特性について

ブログ更新をサボっている間にPluvia7HD(メタルコーン、Alpair7の後継機)が発売されていましたが、両機の周波数特性図が同じグラフなことに気付きました。
そこでコイズミ無線さんに確認をお願いしましたが、本日返事があり「Pluvia7PHDの特性図が間違っていたので修正しました」とのことです。
早速コイズミさんのページで確認しましたが、自宅で測定した特性と似たカーブでしたので一安心しました。
PHD+HD.jpg

ところでPluvia7PHDは5kHzから上の音圧が低いので高音不足になりそうですが、聴感では「やや足りないかな」くらいです。
この特性が幸いしてか、古い音源(特に1950年代以前)との相性がバッチリです。
最近「名曲を聴く会」という脳活イベントを始めましたが、古い音源が多いのでMAOP7よりもPluvia7PHDを選択しました。
Pluvia7PHD+SidePress.jpg
posted by masamasa at 20:14| 自作スピーカー

2019年05月20日

なんと、、、4ヶ月ぶりの更新です(爆死)

ネタも無く、帯状疱疹で医者通いしてたこともあってブログの更新をサボってましたが、イベントの企画を考えたり使用する音源を2TBのHDDに纏めたりしてました。

、、、ということで、昨日、『第1回・真空管アンプとホーンスピーカーで名曲を聴く会』という脳活イベントを開催しました。
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和室35畳に24人入ると、8Wのアンプと10cmフルレンジでは音圧が微妙に足りません。
こうなると、放置してあったMAOP11を登場させるのが良さそうです。
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持ち運びを考えると、三六板で2台取れるサイズが理想です。
となると、ハイパーバスレフが最適かな?
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さ〜て、次の名曲を聴く会までに完成するでしょうか〜???
posted by masamasa at 09:06| 自作スピーカー

2019年01月18日

ハイパーバスレフ方式(Hyper Bass-Reflex)の特徴

ハイパーバスレフ検証用に8cm、10cmボックスを作りましたがホボ想定内の結果が出ました。
ってことで、改めてハイパーバスレフの特徴を纏めて見ます。

■ハイパーバスレフ方式の特徴■
@音のベクトル(方向性)はバスレフ系とバックロード系の中間くらいに位置する
A複合動作型としては構造が簡単で、比較的小型にできる
Bバスレフ方式にバックロードの要素を取り入れることで、低音を効率的に引き出せる
C同サイズのバスレフ、密閉では得られない鳴りっぷり、スケール感を出すことができる
D複合制動を掛けコーンの動きを抑制しているのでパワーが入る
E2枚の仕切り板が斜めに入ることで特性のアバレ、定在波が押さえられ、必要最小限の吸音材で済む


■同サイズBOXのバスレフ、ハイパーバスレフの内部構造比較
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■同サイズBOXのバスレフ、ハイパーバスレフの周波数特性比較
Hyper-Bass-Reflex-image-06.jpg

2019年01月16日

MarkAudio Pluvia7 PHD + ハイパーバスレフ箱で聴く[其の1]〜[其の5]

イロイロと聴き比べてみましたが高音の質感(キラキラ感、金属感)はメタルコーンが一枚も二枚も上です。
値段的にはPluvia7の上位機になりますが、同価格帯の旧Alpair7v3と比較して微妙な立ち位置ですし、ツイーター追加を前提にした場合は非常に良いユニットですが、Pluvia7 PHDだけだとコレマタ微妙。
共に最新機種のAlpair7MS、Pluvia7PHDですが、どちらも悪いユニットじゃ無いですがオールマイティに使うんであれば、Alpair7v3、Pluvia7のほうが使いやすいしコストパフォーマンスも高いと思います。
個人的にはAlpair7MS、Pluvia7PHDのどちらもDDBHよりハイパーバスレフのほうが相性が良いと感じます。

■Pluvia7PHD + ハイパーバスレフ箱で聴く/其の1〜其の5

■Pluvia7にペーパーコーン、平角純銅線ボイスコイル、アルペア系モーターを採用した新型ユニット「MarkAudio Pluvia7 PHD」。
もともと鳴りっぷりの良かったPluvia7の進化モデル(一部退化した部分有り、、、笑)
特に打楽器系の出音は秀逸!!!

■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから65cm。 再生プレーヤーはAIMP3。

■再生曲
Beethoven / Piano Sonata No.25 Op.79
Melodie Zhao(piano)

■使用機器

自作PC(WinXP-home、SP3、フルファンレス仕様)

↓ (光接続)

C.E.C DA5(DAC)

↓ (自作BLケーブル、CANARE/L4E6S)

Nmode X-PM7(1bitデジタルアンプ)

↓ (自作8段ラダー型スピーカーケーブル)

MarkAudio Pluvia7 PHD(BOX : HB-10F)

2019年01月14日

「MarkAudio Pluvia7PHD + ハイパーバスレフ箱」の試聴〜見通しの良い広大な音場をベースに・・・

Pluvia7PHDの初期慣らしを終えて一発目の出音でビックラコン!!!
Pluvia7PHD-01.jpg

とにかく音の広がり方が素晴らしい。
怒涛のように広がった音が滑らかに消え入る様は、これまでのマークオーディオ製品ではピカイチ(MAOPをも凌駕)です。
「Pluvia7PHD + ハイパーバスレフ箱」での音場表現はフォステクスのスーパーシリーズに近いモノを感じますが、違う箱に入れると印象が変わるかもしれません。
音質自体はMAOPのようにオールマイティとはいかず、ヴォーカルや弦楽器の表現力はイマイチですが打楽器系(打弦楽器、撥弦楽器を含む)の表現力、鳴りっぷりはピカイチです。

現在マークオーディオから販売されている紙コーンユニットはPluvia7PHDだけで、コーンの色はやや青みがかったライトグレーです。
フォステクスのFFシリーズのコーン紙を明るくした感じでしょうか。
コーン材質についてはアナウンスされてませんので従来のペーパーコーンと同等と思われますが、見た感じカナリ細かい繊維のようです。
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■Pluvia7PHD + HB-10Fの周波数特性
Pluvia7PHD-tokusei.jpg
通常、高音特性はメーカー公表値と大きく違うことは無いんですが、この高音特性はカナ〜リ違ってます。
なんでだろ〜、、、気になります(笑)

【参考】MarkAudio Pluvia7PHDの周波数特性(メーカー公表値)
Pluvia7PHD.jpg

尚、同時にAlpair5の新型、Alpair5v3が発売されました。
が、そのうちMAOP版Alpair5が新型フレームで出てくると思われるので、今回の購入は見送りです。
早〜く来い来い〜〜〜MAOP5〜〜〜♪