■特性のアバレも『歪み』の一種?、フラットを目指すよりアバレてても楽しく聴ける音を目指したほうが幸せになれます。
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから50cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta』
■再生曲
A.ペルト/「カントゥス」〜ベンジャミン・ブリテンの思い出
Arvo Part / Cantus in Memory Of Benjamin Britten
Staatsorchester Stuttgart
Dennis Russell Davis,Conductor
[ECM New Series / ECM-1275]
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
Fostex FF85WK(自作バックロードホーン/model:MAX-85)
2013年11月08日
『フュージョンオール(美醜融合)』を実現するために〜A再生周波数特性はアバレてるくらいが丁度良い
posted by masamasa at 21:59| ローエンドオーディオの『コツ』
2013年11月05日
『フュージョンオール(美醜融合)』を実現するために〜@『歪み』は多いくらいが丁度良い!?
■『程よい歪み』は音楽を楽しく聴かせてくれます。『歪み』は音の隠し味!!!『He is Me』ミンナトモダ〜チ!!!
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから50cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta』
■再生曲
S.Prokofiev / Violin Sonata No.1,Op.80〜2.Allegro brusco
Ilya Grubert(v),Matti Raekallio(p)
[ONDINE / ODE 807-2]
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
Fostex FF85WK(自作バックロードホーン/model:MAX-85)
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから50cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta』
■再生曲
S.Prokofiev / Violin Sonata No.1,Op.80〜2.Allegro brusco
Ilya Grubert(v),Matti Raekallio(p)
[ONDINE / ODE 807-2]
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
Fostex FF85WK(自作バックロードホーン/model:MAX-85)
posted by masamasa at 20:04| ローエンドオーディオの『コツ』
2013年11月04日
オーディオは『再生芸術』であ〜る♪◆目指せ『フュージョンオール(美醜融合)』◆
■基本的に昨今の音楽ソースは「オンマイク録音した単音」を詰め込んだ集合体です。
その単音の集合体をオーディオ装置で『楽しく』聴くには、単音を混ぜ合わせてリスナー好みの音にする必要があります。
音源に収められた個々の音を、スピーカーからリスナーまでの間に、
『単音』
↓
『和音』
↓
『ハーモニー(調和)』
↓
『フュージョンオール(美醜融合)』
と混ぜ合わせて楽しむ遊びが『趣味のオーディオ』です♪
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから80cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta』
■再生曲
ヨハン・スヴェンセン/交響曲第1番 ニ長調 作品4〜第2楽章アンダンテ
ネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボリ交響楽団
(BIS / CD-347)
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
Fostex FF85WK(自作バックロードホーン/model:MAX-85)
その単音の集合体をオーディオ装置で『楽しく』聴くには、単音を混ぜ合わせてリスナー好みの音にする必要があります。
音源に収められた個々の音を、スピーカーからリスナーまでの間に、
『単音』
↓
『和音』
↓
『ハーモニー(調和)』
↓
『フュージョンオール(美醜融合)』
と混ぜ合わせて楽しむ遊びが『趣味のオーディオ』です♪
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから80cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta』
■再生曲
ヨハン・スヴェンセン/交響曲第1番 ニ長調 作品4〜第2楽章アンダンテ
ネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボリ交響楽団
(BIS / CD-347)
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
Fostex FF85WK(自作バックロードホーン/model:MAX-85)
posted by masamasa at 18:25| ローエンドオーディオの『コツ』
2013年10月25日
1台のPCで『3システム同時再生』〜HDMI音声、光音声、USB音声、それぞれ違う音源を同時に出力する方法♪
『3システム同時再生』は意外に知らない方が多いので簡単に解説します。
1台のPCで3つのオーディオシステムの音源を管理し、
3つの再生プレーヤーごとに違うデバイスを使用して各プレーヤーごとに音楽を再生できます。
つまり、それぞれ違う音楽を3システム同時に再生できるということです。
■3システム同時再生フローチャート

■Windowsの設定

■AIMP3の設定

■foobar2000の設定

■3音声同時再生中のデスクトップ画面

ちなみに、わたしの利用している床屋さんでは、、、
以前は有線放送を流していましたが、店のBGMを居間のPCで流しているそうです。
BGM以外はPCモニターで再生してるので『2音声同時再生』になります。
残念ながら『3音声同時再生』してる方はしりませんが、世の中広いのでモット凄い再生してる方もいるんでしょうね〜(^^)
1台のPCで3つのオーディオシステムの音源を管理し、
3つの再生プレーヤーごとに違うデバイスを使用して各プレーヤーごとに音楽を再生できます。
つまり、それぞれ違う音楽を3システム同時に再生できるということです。
■3システム同時再生フローチャート

■Windowsの設定

■AIMP3の設定

■foobar2000の設定

■3音声同時再生中のデスクトップ画面

ちなみに、わたしの利用している床屋さんでは、、、
以前は有線放送を流していましたが、店のBGMを居間のPCで流しているそうです。
BGM以外はPCモニターで再生してるので『2音声同時再生』になります。
残念ながら『3音声同時再生』してる方はしりませんが、世の中広いのでモット凄い再生してる方もいるんでしょうね〜(^^)
posted by masamasa at 19:41| ローエンドオーディオの『コツ』