2020年03月20日

ニッケルフリーなRCAプラグ[AECO ARP-4045(G)]《The STARS》の導入〜モガミ7553と同等の音質を確認(^^)

やっとこさモガミ7553を超えるパフォーマンスのRCAプラグに巡り合えた!!!
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AECO ARP-4045(G)の特徴は何と言っても『ニッケルフリーな24金メッキ』で完全非磁性です。
ホット、コールドの材質はそれぞれテルル銅、タフピッチ銅で必要最小限な大きさ、コールドは点接触構造です。
さらにコールド側の押さえが星形でRCAジャックをしっかりとホールドしてくれます。
音質はモガミ7553と同等ですが、ハンダのしやすさ&ホールド感が素晴らしい。
これならハンダの失敗は考えられないし、コレットチャック並みのホールド感、安心感があります。
お値段が4個セットで3,374円と高めでしたが、トータル性能でモガミ7553を超えます。
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見た目はチョイ安っぽいですが中身はハイエンドクラスと思います。
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これでRCAケーブル、スピーカーケーブルはゴールが見えてきました(^^)v
posted by masamasa at 16:48| 自作オーディオ

2020年03月13日

コレットチャック式RCAプラグの導入〜Fortissimo Audio製「RCA-PKBV-GO」

名曲を聴く会用新アンプのRCAジャックが微妙に小さくモガミ7553との相性がイマイチです。
そこでガッチリ固定できるコレットチャック式を探しました。
ですが、安くて良さそうなプラグはなかなか見つかりません。
やっとこさ見つけたのがRCA-PKBV-GOというFortissimo Audioのオリジナルモデルです。
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コレットチャック式では安目なので不安でしたが、届いた実物はシッカリした作りで質感も上々です。ネジ止めとハンダ付けが可能なので圧着ハンダにも最適な感じです(^^)
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ですが、予想通り金メッキ下地のニッケル層が厚く磁石がくっ付きまくり(苦笑)
カバーのベースは本体と同じ真鍮ですが仕上げが黒色塗装なので磁石はまったくくっ付きません。
改めて下地のニッケル層の厚さにビックリです。
尚、モガミ7553も真鍮ベースの金メッキですがニッケル層が薄く磁石は殆ど付きません。
音的にはニッケルさんの影響か?雑味が多めです。クラシックだと雑味が気になりますが、昭和歌謡やオールディーズですと殆ど気にならないので結果オーライ。音質より安定性重視でいきましょう!!!
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使用ケーブルはVCTF2スケア(1m)、メッシュチューブ仕上げ
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後で分かったことですがRCA-PKBV-GOと「FURUTECH FP-110(G)」の外観、サイズがほぼ同じなんです。材質は銅合金なので真鍮かもしれないし違うかもしれない。特殊電磁界処理&超低温処理をしているようでお値段はお高いです。
どのようなメッキ処理が気になりますが、もしFURUTECH製も磁石が付くようならFortissimo Audio製はカナリお安いと思います。
そういえば、どこのメーカーもショップも金メッキの下地にニッケルメッキしてるって書いてるトコ無いですね、何でだろう???
例えば、純銅に金メッキした素材に磁石が付くのはどう考えても変でしょ(ぼそっ)
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【2020/03/14追記】
↓こんな感じで磁性の強弱を検証してます(笑)


4φ×2.5mmの円柱型ネオジム磁石を使用
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posted by masamasa at 16:03| 自作オーディオ

2019年12月28日

PCを使ったデジタル再生系システムで真空管的な音を出す〜「白土式USBケーブル」の自作

『デジタルアンプで真空管的な音を出す』を目標に色々な構造のUSBケーブルを作ってきましたが、好みのケーブルが出来ましたので“白土式USBケーブル”と命名します(笑)
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■白土式USBケーブルの特徴
@0.5スケア2芯シールド線を2本使い、信号線と電源線を分離。
A信号線のシールドは両端未接続、電源線のシールドは両端接続がデフォルト。
B電源線のシールド処理で音調の微調整可。
 硬>両端未接続>上流部のみ接続>両端接続>柔
C圧着ハンダ付け
Dかまぼこ形な帯域バランスで古い音源〜新しい音源に対応。
E芯はしっかりあるが、柔らかい輪郭の音像。
F暖か味のある空間表現。
Gパステル調&癒し系な色彩感。

■製作工程
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■使用材料(1mUSBケーブル1本分)
・ケーブル/オーナンバ[ONB] 0.5mu2芯シールド線(2m)@80x2=160
・USBコネクタ(A、Bタイプ各1個)@70x2=140
・絶縁テープ
・ビニールテープ[緑]、油性ペン[赤](導線識別用)
・銀ハンダ
・熱収縮テープ(5cmx2)@100
計600円弱
posted by masamasa at 11:32| 自作オーディオ

2019年10月12日

自作USBケーブル第3弾〜上流2ポート下流1ポート・信号、電源完全分離型USBケーブルの製作(難易度高め)

いろいろ試してみましたが、信号、電源完全分離型が方式としてのゴールになりそうです。
素材(電線、コネクター)的にはまだまだ上に行けそうですが、通常使用なら今回のケーブルで必要十分と思います。

■上流2ポート下流1ポート・信号、電源完全分離型USBケーブル
信号線:オーナンバONB(0.5スケア4芯、編組シールド、赤線未使用)
電源線:オーナンバO-FLEX(0.5スケア2芯、編組シールド)
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■完全分離型と分離型の違いは?
基本的に同じですが、信号線はデータ(+)、データ(−)、電源(−)の3線を繋がないとPCが認識できませんので要注意。電源線は電源(+)、電源(−)の2線だけでOK。
シールドは信号線は両端、電源線は上流(A端子側)のみ結線します。
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■信号線ステータス
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■電源線ステータス
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■DC5V電源
DC5VのUSB出力があれば使えます。
写真は、スマホ用電源アダプター(AU、DC5V、1A)と汎用USB電源アダプター(I-O DATA、DC5V、1.5A)
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ちょいと聴いた感じ、音質的に大きな差は感じませんでしたが、PCの動作は安定します。
例えば、連続スキップしても、音切れ、動作の遅延が無くなりました。
普通の使い方なら、差は感じないと思うのでコストパフォーマンス的には微妙な感じかな(笑)
posted by masamasa at 14:13| 自作オーディオ

2019年10月08日

たかがUSBケーブル、されどUSBケーブル(笑)〜自作USBケーブルの性能は?

USBケーブルを作った後で導通をチェックするのがメチャクチャ面倒なので、USBケーブルチェッカー(USB Cable Checker 2)を導入しました。
このチェッカーは、導通チェック、抵抗値測定、他にもいろいろと使えて便利そうです。
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ってことで、自作ケーブルと手持ちのメーカー製ケーブルの『GND線-VBUS線間の合計抵抗値』(コネクタ部接触抵抗含む)を測定しました。
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■測定結果/GND線-VBUS線間の合計抵抗値(単位はミリオーム)

・自作2.5m=337mΩ
・自作1.0m=264mΩ
・自作1.0m(信号、電源分離)=210mΩ
・自作0.25m=188mΩ
・NFJ製0.25m=389mΩ
・Topping D10付属品1.0m=750mΩ
・エレコム製2.0m=440mΩ


といった結果ですが、各ケーブル2回測定して低い値を採用してますが、Toppingだけ値が異常に高いので4回測定した最低値になってます。
抵抗値だけで音質が変わるわけではありませんが、Topping D10で比較した場合、純正ケーブルと自作ケーブルでは音質に大きな差があります。
D10で純正ケーブルをお使いの方は、オペアンプを交換する前にUSBケーブルを見直したほうが幸せになれるかもしれません。

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posted by masamasa at 12:02| 自作オーディオ

2019年10月01日

自作USBケーブル第2弾〜両端1ポートタイプ・信号、電源分離型USBケーブルの製作(難易度やや高め)

2芯シールド線を使い、信号と電源をそれぞれシールドしてみました。
使用線は「オーナンバ O-FLEX MIC CORD(2芯、編組シールド、0.5スケア)」

作り方は前回記事と同じになります。

■皮をムキムキ
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■2芯ですので色分けが赤と白だけになり間違えたら大変。マジックの緑、黒で目印を付けました。
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■収まりが悪いので糸で縛ります
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■非常時用に絶縁テープ
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■カバーをつけて補強
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■編組チューブと熱収縮チューブで仕上げます
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さて、次は入り口2ポート、出口1ポートタイプ・信号、電源分離ラダー型USBケーブルでゴールしたいと思いますが、何時になりますやら(笑)
posted by masamasa at 16:26| 自作オーディオ