2020年07月02日

『小は大を兼ねる』〜お安く微磁性オリジナル・スピーカーターミナルを作る(コスパ最強?、、、笑)

長いこと55□の埋め込み型ターミナルのベースを使い、ターミナル自体は交換して使ってます。
普通サイズだと5cmクラスSDDBHにはおろか、10cmクラスでも無理です。
55mmターミナル.jpg

市販品の非磁性ターミナル(完全非磁性はAECOくらいか?)はお高いので、市販の非(微)磁性パーツを組み合わせた小型の埋め込みスピーカーターミナルを使っています。
最近、交換用に纏め買いして使っていたターミナルが残り僅かになり、新たに取り寄せてみたんですが品質が大分落ちてるようです。

簡単に新旧ターミナル(Aタイプが今までの愛用品)を比較してみると、、、
SP-terminal-type.jpg

こんな感じなので非磁性、微磁性のSPターミナルの使用が難しくなってきました。
今後どのようにするか悩んでしまいますね。

ってことで、今まで使ってたオリジナルターミナルの纏めです。

original-terminal-01.jpg

original-terminal-02.jpg

original-terminal-03.jpg

original-terminal-04.jpg

■オリジナルSPターミナル(2020年6月現在入手可能なパーツ)

55□ターミナル(NFJ)¥200-
汎用SPターミナル(ヤフオク、アマゾン等)¥100-
6mm真鍮ナットx4 ¥84-
真鍮ワッシャーx6 ¥54-
真鍮丸端子x2 ¥20-
TOTAL¥458(1個、税込み)
posted by masamasa at 07:18| 自作スピーカー

2020年06月28日

SDDBHのサブウーファー化は?

13センチSDDBHの低音がサブウーファーに使えそうな感じなので検証してみました。
サブウーファーのオリジナル公式(DDBH+密閉タイプ)から、密閉部容積は10.5〜14リットルくらい欲しいのですが新しく作る材料がなかったので、手持ちの8リットル箱で代用します。(小さい分の影響は少ないと判断)
SDDBH-woofer-01.jpg

で、1mと3mの特性を取ってみましたが、、、イマイチです(笑)
SDDBH-woofer-02.jpg

SDDBH-woofer-03.jpg

ホーンが2つになっているせいか山が2つ出来、深い谷もあります。
どうやらSDDBHをサブウーファーに使うメリットは無さそう、と言うかデメリットの方が大きいですね。
サブウーファーに使うならシングルなDDBHのほうが良さそうです。
posted by masamasa at 07:38| 自作スピーカー

2020年06月26日

SDDBH-T13.5R-AD調整後のエアレコついでにリスニングポイントでの周波数特性を撮ってみました

生で聴いてみると何んとも微妙な低域の量感なんですが、100〜300Hzの落ち込みが原因でしょうか?
tokusei-Vbc4L-Sd76.5x2-3m.jpg

■空気室&ダクト調整後の13センチSDDBHスピーカーで聴く〜スマイル/畠山美由紀


■空気室&ダクト調整後の13センチSDDBHスピーカーで聴く〜ラプソディ・イン・ブルー/ハーモニー・アンサンブル
posted by masamasa at 20:26| 自作スピーカー

2020年06月25日

SDDBH-T13.5R-ADの調整がほぼ終了♪

空気室は約4L。
ダクト面積はショート、ロング共76.5cu。
合わせて153cuになり実効振動板面積の173%に落ち着きました。

■空気室容積=4L、ダクト総断面積=153cu、吸音材無しでのf特性
tokusei-Vbc4L-Sd76.5x2.jpg

と、殆ど差が無い感じですが、必要十分な超低域の伸びと必要最小限の量感が得られました。
といっても、13〜15cmのバスレフとは異次元の音が出てきます(笑)


ついでに、何時もと違うダクト出口の特性も取りました。

何時もは測定するダクト側の面積を変えてましたが、今回は測定するダクト側の断面積を固定して、反対側のダクト面積を変えてます。

duct-tokusei-01-Vbc4L-Sd76.5x2.jpg

duct-tokusei-02-Vbc4L-Sd76.5x2.jpg

上の結果から、ショートとロングがお互いに100Hz以下で大きく影響しあってることが分かります。
このような特性変化を頭に入れておいて調整しないと、行ったり来たりになって何時まで経っても終わりが見えません。
最終的な音決めは聴感頼りですが、最初から聴感だけに頼って調整するのは難しいと思います。
posted by masamasa at 14:28| 自作スピーカー

2020年06月21日

SDDBH-T13.5R-AD〜スタートレック・メインテーマの動特性

10cm以下だと怖くて音量を上がられないスタートレック・メインテーマの再生特性を撮ってみました。
結果はまずまずかな(笑)

startreck-13cmSDDBH.jpg

ところで、最近ではスピーカーからの音を録音することを「空気録音」というらしい。
ぅ〜ん、なんか意味不明な気もするが差別化するには分かりやすいかもしれません。

空気録音→エア・レコーディング→エアレコ、、、よし、「エアレコ」で行こう!!!

ってことで、スタートレックのエアレコです(笑)

※ここにYouTubeをハメ込もうと思ったら出来ませぬ;;;
YouTubeアドレス
https://www.youtube.com/watch?v=LGfBjn-9UFc

ノートPC

Topping D10(DAC)

Triode VP-300BD(300Bパラシングル)

MarkAudio Alpair10M(13cm-Fullrange)+オリジナルSDDBH箱

録画:オリンパスE-PL2
録音:TASCAM DR-07mk2(SPから3mで収録)
posted by masamasa at 22:28| 自作スピーカー

13センチSDDBHの空気室調整〜5Lから3.9Lに

今回の箱で採用した乙形構造は全くの初めてだったし、上手くいきそうなら15cmクラスも入れてみたかったし、もしかしたらフィーストレックスを試せるかも?ってことで、パーツ4無しの5L仕様にしていました。

ところが聴いていると何んとな〜く違和感を感じるように(違和感の理由は分からず、、、笑)
ってことで調整用ブロックで空気室内容積を3.9Lに減らしてみました。

chamber01.jpg

92×159×183.7の三角ブロックが完成して、いざ取り付け!!!
と思ったら入りません(をぃ)
何とか上下を逆にして入れましたが、バッフルと並行面が出来てしまったのが残念。

chamber02.jpg

聴いた感じでは、やや量感は増えたが、下の伸びが悪くなった印象。
測定してみましたが空気室・大と小の差は殆どありませんでした、、、ぅ〜む、もっと違いが出ると思ったんだが( ̄? ̄ )。o0○

chamber03.jpg

そんな感じですが、一晩過ぎて聴いてみると何んとな〜くバランスが良い感じ。
これならダクト調整で追い込めそうです。
尚、今回は出来るだけ減らしてみたかったのでブロック状パーツにしましたが、面倒だし材料もかかってしまうので、L形の調整パーツのほうが良さそうです。
横幅は0.5〜1.0mm狭くしておけば問題なさそうです。

chamber04.jpg

インピーダンスもほとんど変わらず。
空気室・大-小でのインピーダンス比較

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posted by masamasa at 07:07| 自作スピーカー