考えてみれば、、、
デジタル時代になってアラログプレーヤーのハウリングに気を使わなくなったのもあるのでしょう。
ラックの重要性が薄れたってことだと思いますが、時の流れを感じずにはいられません。
しかし、接続ケーブル、電源ケーブル、インシュレーターなどに拘っても、ラックには拘りが無い人が多いのは何なんでしょう?
ラックでは音に違いが出ないと判断してるんでしょうかね?
ケーブルの違いが判って、ラックの違いが判らないのは考えられないんです。
ぅ〜む、、、謎です?
とりあえず、、、
アナログ好きな方へのオススメは、ハイブリッド仕様、分割共振型ラックです。
市販されてないと思われますので自作しましょう♪

自作・一体型オーディオラック(ハイブリッド分割共振タイプ)
W.650×H.920×D.650、重量約40kg

自作・三段分割型オーディオラック(ハイブリッド分割共振タイプ)
W.660×H.950×D.460mm、重量約50kg

自作・三段分割型オーディオラック(ラワン合板タイプ)

自作・TV台兼用ラック(ラワン合板フェルト仕上げ)
ってことで、、、
ハイブリッド型分割共振タイプ・オーディオラック、、、これ最強也!!!