「音の良い音源を良く鳴らす」よりも「音の悪い音源を良く鳴らす」ほうが難しいのだけれど、好きなアーティストは出来る限り良い音で聴きたい。
ってことで、TWTD-13.5Tで試行錯誤、ユニット後方の中板部分に吸音材を追加しました。
写真を取り忘れたので図面参照。
吸音材は天板と同じ「メッシュ入りフェルト綿3mmの三枚重ね」です。

これで、大音量でキンキンしがちな深町のピアノが大分良い感じになった。
コレ以上増やすとアタック感が弱くなるので落としどころが難しいですね。
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