不協和音というと、モード系ジャズピアニストのビル・エヴァンスと現代音楽作曲家のアルフレート・シュニトケが思い浮かびます。というか私の好きな演奏家、作曲家ということになりますが(笑)
ということで、今年の聴き始めはエヴァンスとシュニトケです。
そのなかでも『調和する不協和音』の聴ける「Pease Piece」(Bill Evans)、「Piano Quintet(2nd Movement)」(Alfred Schnittke)は大好きです。

私的には共に、ジャズピアノのベストワン、ピアノ五重奏曲のベストワンです♪