寺島流の音に慣れてくると、超マルチ近接録音による「生演奏じゃ絶対聴こえない音」が付加された音エネルギーがシャワーのように降り注ぐ感じがたまりません(笑)
音場とか音像とか定位とか、そんなこたぁ〜ど〜でもいい、とにかく『音のシャワーを浴びるようにひたすら聴く』、、、これこそ寺島流ジャズの楽しみ方と思えてきました。
例えるなら「木を見ず、森も見ず、ひたすら山を見る」といった感じになります。
あれっ、、、何時の間にか洗脳されてきたようです。。。(爆死)

それにしてもエストレリータ(from "Waltz No.4")、、、これイイっすね〜♪