ユニット前後の中高音をある程度抑えればサブウーファーとして使えそうです。
■密閉orバスレフ+DDBH方式のイメージ図

2箇所のダクト調整で多くのパターンに対応できそうですが、果たしてどうなりますやら(笑)
■密閉+DDBHのインピーダンス特性

2サイズのダクトでの特性ですが、まさにバックロードの特性。
開口部を狭めていってもバックロードの動作は残るようです。
■ユニット正面開放時と密閉時の特性

密閉箱の容積が小さすぎる感じですが、上手く調整できれば、、、、
10cmイッパツで25Hz〜100Hz±5dBが実現出来そうです。
■TnagBand W3-881SJFとの組み合わせで検証

ローエンドの伸びがありませんが、量感はタップリ。
ウーファーの能率が心配でしたが、Pluvia Sevenの能率+5dBくらい出てるようです。
結果として、、、
DDBH仕様サブウーファーは上手く行きそうですが、差し当たって必要は無いかな(爆死)