2016年02月03日

バックロードホーンの構造比較検証〜"DDBH-T20F-SONORE"と"D-55"(長岡鉄男氏設計)

「何を今更」なんですが20cmバックロードホーンの最高峰「D-55」と「DDBH-T20F-SONORE」のホーン部分を比較検証してみます(笑)

まずは「内部構造」
20cmBH-horn-inside.jpg
ホーン長は「中心線式」で算出してあります。

続いて「ホーン形状」
20cmBH-horn-image-verification.jpg
横軸が「ホーン長」、縦軸が「断面積」になります。
広がり率はD-55がやや小さい感じですが、どちらもスムーズな広がり方で宜しいと思います。
尚、「SPクラフトBバックロードの傑作」の記事中には「ホーン長260cm、スロート絞り率0.9」と記載されていますが、私の計算だと絞り率は「0.843」になります。単なる計算ミスでしょうか?
ホーン長は2cm違いなのでバッチリです(笑)

で、この画から何が分かるのか?
ぅ〜ん、、、とりあえず「D-55は無駄が多目」くらいしか分かりません(爆死)

オマケで「D-10バッキー(長岡鉄男氏設計)」、「DDBH-10-FERMENTO」、「BK103-Sol(FOSTEX純正BOX)」の比較画像です(笑)
Horn-Comparison.jpg
posted by masamasa at 20:21| 自作スピーカー