残念ながら英語が苦手なので1/3くらいしか理解できてませんが(をぃ)
DDBHは基本的に吸音材を使いませんが、TQWT、Frugel-Hornなど共鳴管関連ボックスは吸音材無しではまともな音が出ません。
吸音材の種類、使用量、使用箇所でカナリ変化が有ります。
特性だけでなく音調も変わったりするのでカナカナ奥が深いですね。
とは言っても、「吸音材は使いたくない派」なので出来るだけ少量&適材適所で行きたいと思います(笑)
さて、前回の10cm版TWTD(ダンプダクト付きテーパー波動管)が上手くいったので13cm版を設計しました。
DDBHのような低音は期待できませんが、「そこそこ低音が出てクセを感じない」を目標にしています。
さ〜て、どうなりますやら。。。


※2021/02/12、寸法抜けを修正↑
【Alpair12、CHR-120用TWTD-18T追加】2021/02/12

