【材料】
・同軸ケーブル(ONB、1Cx1.25sq)60x12m=1,440-
・0.75sq単芯ケーブル(2m)50x2m=100-
・メッシュチューブ(12mm-20mm)120x12m=1,440-
・熱収縮チューブ
4mm、黒赤各1m=280-
5mm、黒2m=360-
7mm、黒2m=400-
高収縮1m=800-
・丸端子、ファストン端子(32個)=320-
・銀ハンダ=200-
・バナナプラグ(IBP-24、8個)=5,200-
・自己融着テープ(1巻)=300-
※トータル=10,540円也 ⇒10,840円也[修正]
【製作時間】約4日(推定)
【人件費】0円(爆死)
【使い勝手】

メインシステムの殆んどが空中配線なので軽いケーブルはありがたいです。
長年リファレンスケーブルだった2スケアVCTFと比べても軽いので、30年ぶりの新旧交代になりそう(笑)
【マトメ】
バナナプラグはオプションと考えると、ケーブルだけなら材料費は5,340-(5,640-に修正)で1メーター当たり445円(470円に修正)とリーズナブル。
多めに見てメーター500円のケーブルと考えるとハイコストパフォーマンスなケーブルと言えます。
人件費を考えたら自作の意味がなくなり話が終わってしまうので「手間賃はタダ」ってことで。