2014年06月16日

【自作スピーカーの検証】BHホーン開口位置(前面、背面、底面)による再生音の比較-01クラシック編

■【自作スピーカーの検証】BHホーン開口位置(前面、背面、底面)による再生音の比較-01クラシック編


■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta , build 1298』


■再生曲

1.マリンバ編@底面開口
2.マリンバ編A前面開口
3.マリンバ編B背面開口

4.ピアノ編@背面開口
5.ピアノ編A底面開口
6.ピアノ編B前面開口

7.オーケストラ編@前面開口
8.オーケストラ編A背面開口
9.オーケストラ編B底面開口

[1-3]チャイコフスキー/子供のアルバム〜第1曲/ルイ・ハワード・スティーブンス(DE3142)
[4-6]リスト/超絶技巧練習曲集より第1曲/アリス=紗良・オット(UCCG-1440)
[7-9]ハイニヒェン/2つのホルンのための協奏曲〜アンダンテ(LaserLight 15613)


■使用機器は、、、

ノートPC(Lenovo R61e[76505VJ]、WinXP Pro 32bit SP3)廃棄品再利用

↓(USB接続)

DigiFi No.10付録DAC

↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)

LUXMAN LXA-OT3(ステレオ2014年1月号付録)

↓(VCTF2スケアケーブル)

TangBand W4-1320SIF(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-10WH)
自作スタンド(model:3-2nds)+開口部調整アダプター使用
posted by masamasa at 21:13| 自作スピーカー