■MarkAudio CHR-70v3 で聴く『蘇州夜曲』(アン・サリー)
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 , build 1320(04.11.2013)』
■再生曲
アン・サリー(Ann Sally)/蘇州夜曲(from 「Moon Dance」)
[VACM-1223]
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
MarkAudio CHR-70v3(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-10WH)
2014年06月07日
MarkAudio CHR-70v3 で聴く『蘇州夜曲』(アン・サリー)
posted by masamasa at 20:33| 音楽ソフト
2014年06月06日
MarkAudio CHR-70v3 で聴く『カノン』(押尾コータロー)
■MarkAudio CHR-70v3 で聴く『カノン』(押尾コータロー)
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 , build 1320(04.11.2013)』
■再生曲
押尾コータロー/カノン(from 「Blue Sky」)
[TOCT-26066]
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
MarkAudio CHR-70v3(底面開口型デュアルバックロードホーン/BS-10WH)
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 , build 1320(04.11.2013)』
■再生曲
押尾コータロー/カノン(from 「Blue Sky」)
[TOCT-26066]
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
MarkAudio CHR-70v3(底面開口型デュアルバックロードホーン/BS-10WH)
posted by masamasa at 07:09| 音楽ソフト
2014年06月05日
超軽量(2.5kg)自作スピーカースタンド『3-2nds(Three Seconds)』完成
製作途中でSP造りが入ってしまったので、やっとこさ完成です。
スペーサー無しで底面開口型BHを使うための『天板レス』でも有ったんですが、BS-10WHの測定、試聴には間に合いませんでした(笑)
【model:3-2nds(Original Speaker Stand)】

いや〜音質はともかく『なかなか素敵なデザイン』←自画自賛状態です(爆)
ま〜「いかにも」な見た目ですが〜ステンボウル錘のゾノトーンブルーがポイントです!?
【Tトップとベース部】

Tトップのおかげでかなり剛性が上がりました。
スタンド本体が2.5kg、セミフローティングマスが4kg、トータルで6.5kg。
音質的には良くもなく悪くもない感じで変なクセは感じられません。
ま〜「良いのか悪いのか分からない」状態ですが、、、
お金を掛けないでそこそこのSPスタンドが完成したと思います。
まさに自画自賛ですね〜(爆死)
スペーサー無しで底面開口型BHを使うための『天板レス』でも有ったんですが、BS-10WHの測定、試聴には間に合いませんでした(笑)
【model:3-2nds(Original Speaker Stand)】

いや〜音質はともかく『なかなか素敵なデザイン』←自画自賛状態です(爆)
ま〜「いかにも」な見た目ですが〜ステンボウル錘のゾノトーンブルーがポイントです!?
【Tトップとベース部】

Tトップのおかげでかなり剛性が上がりました。
スタンド本体が2.5kg、セミフローティングマスが4kg、トータルで6.5kg。
音質的には良くもなく悪くもない感じで変なクセは感じられません。
ま〜「良いのか悪いのか分からない」状態ですが、、、
お金を掛けないでそこそこのSPスタンドが完成したと思います。
まさに自画自賛ですね〜(爆死)
posted by masamasa at 19:51| 自作スピーカー
2014年06月04日
BS-10WH(底面開口型スタガード・デュアル・バックロードホーン)の再生周波数特性
開口部を塞いでしまうと低音がかなり減ってしまうので、SPスタンドに30mmの木製スペーサーを挟んでセッティングしました。

1cm刻みで0cm〜5cmまで鳴らしてみましたが、3cm開いてればソコソコな低音が出ます。
さすがに8cmクラスとは違い全体に余裕がある鳴りかたをします。
MarkAudio CHR-70v3での軸上1mの特性です。

ホーン長の差が15cmくらいなのでもっとアバレルかと思ってましたが、以外とフラットです。
低域のキレはイマイチですが、全体のバランス的には及第点です。
それにしてもCHR-70v3は綺麗な音を出してきますね。汚い音は相変わらず苦手ですが(笑)

1cm刻みで0cm〜5cmまで鳴らしてみましたが、3cm開いてればソコソコな低音が出ます。
さすがに8cmクラスとは違い全体に余裕がある鳴りかたをします。
MarkAudio CHR-70v3での軸上1mの特性です。

ホーン長の差が15cmくらいなのでもっとアバレルかと思ってましたが、以外とフラットです。
低域のキレはイマイチですが、全体のバランス的には及第点です。
それにしてもCHR-70v3は綺麗な音を出してきますね。汚い音は相変わらず苦手ですが(笑)
posted by masamasa at 18:09| 自作スピーカー
2014年06月03日
MarkAudio CHR-70v3との相性が良かったBS-10WH
今回はTangBandとMarkAudioで試聴してみましたが、CHR-70v3は良い感じで鳴ってます。
70v3は駆動力が弱いので短めのホーンと相性が良い感じ。

【MarkAudio CHR-70v3】

【底面の開口部】

【BS-10WH設計図】

【BS-10WH板取り】
この箱はBS-105LとBS-105Fを無理やりくっ付けた物なんですが、予想したほど悪くはないようです。
ただ難易度を考慮すると、無理して2ホーンにした恩恵は少ないようです。
105L、105Fでも十分かもしれません!?
70v3は駆動力が弱いので短めのホーンと相性が良い感じ。

【MarkAudio CHR-70v3】

【底面の開口部】

【BS-10WH設計図】

【BS-10WH板取り】
この箱はBS-105LとBS-105Fを無理やりくっ付けた物なんですが、予想したほど悪くはないようです。
ただ難易度を考慮すると、無理して2ホーンにした恩恵は少ないようです。
105L、105Fでも十分かもしれません!?

posted by masamasa at 20:39| 自作スピーカー