■【自作スピーカーの検証】BHホーン開口位置(前面、背面、底面)による再生音の比較-02ジャズ編
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta , build 1298』
■再生曲
1.ヴォーカル編@前面開口
2.ヴォーカル編A背面開口
3.ヴォーカル編B底面開口
4.サックス編@底面開口
5.サックス編A前面開口
6.サックス編B背面開口
7.フュージョン編@背面開口
8.フュージョン編A底面開口
9.フュージョン編B前面開口
[1-3]ヘイリー・ローレン/青い影(VICJ-61618)
[4-6]アート・ペッパー/帰ってくれて嬉しいわ(UCCO-5004)
[7-9]デイブ・グルーシン/サウスウエスト・パッセージ(VDJ-1221)
■使用機器は、、、
ノートPC(Lenovo R61e[76505VJ]、WinXP Pro 32bit SP3)廃棄品再利用
↓(USB接続)
DigiFi No.10付録DAC
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
LUXMAN LXA-OT3(ステレオ2014年1月号付録)
↓(VCTF2スケアケーブル)
TangBand W4-1320SIF(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-10WH)
天板レス自作SPスタンド(model:3-2nds)+開口部調整アダプター使用
2014年06月17日
【自作スピーカーの検証】BHホーン開口位置(前面、背面、底面)による再生音の比較-02ジャズ編
posted by masamasa at 20:34| 自作スピーカー
2014年06月16日
【自作スピーカーの検証】BHホーン開口位置(前面、背面、底面)による再生音の比較-01クラシック編
■【自作スピーカーの検証】BHホーン開口位置(前面、背面、底面)による再生音の比較-01クラシック編
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta , build 1298』
■再生曲
1.マリンバ編@底面開口
2.マリンバ編A前面開口
3.マリンバ編B背面開口
4.ピアノ編@背面開口
5.ピアノ編A底面開口
6.ピアノ編B前面開口
7.オーケストラ編@前面開口
8.オーケストラ編A背面開口
9.オーケストラ編B底面開口
[1-3]チャイコフスキー/子供のアルバム〜第1曲/ルイ・ハワード・スティーブンス(DE3142)
[4-6]リスト/超絶技巧練習曲集より第1曲/アリス=紗良・オット(UCCG-1440)
[7-9]ハイニヒェン/2つのホルンのための協奏曲〜アンダンテ(LaserLight 15613)
■使用機器は、、、
ノートPC(Lenovo R61e[76505VJ]、WinXP Pro 32bit SP3)廃棄品再利用
↓(USB接続)
DigiFi No.10付録DAC
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
LUXMAN LXA-OT3(ステレオ2014年1月号付録)
↓(VCTF2スケアケーブル)
TangBand W4-1320SIF(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-10WH)
自作スタンド(model:3-2nds)+開口部調整アダプター使用
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta , build 1298』
■再生曲
1.マリンバ編@底面開口
2.マリンバ編A前面開口
3.マリンバ編B背面開口
4.ピアノ編@背面開口
5.ピアノ編A底面開口
6.ピアノ編B前面開口
7.オーケストラ編@前面開口
8.オーケストラ編A背面開口
9.オーケストラ編B底面開口
[1-3]チャイコフスキー/子供のアルバム〜第1曲/ルイ・ハワード・スティーブンス(DE3142)
[4-6]リスト/超絶技巧練習曲集より第1曲/アリス=紗良・オット(UCCG-1440)
[7-9]ハイニヒェン/2つのホルンのための協奏曲〜アンダンテ(LaserLight 15613)
■使用機器は、、、
ノートPC(Lenovo R61e[76505VJ]、WinXP Pro 32bit SP3)廃棄品再利用
↓(USB接続)
DigiFi No.10付録DAC
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
LUXMAN LXA-OT3(ステレオ2014年1月号付録)
↓(VCTF2スケアケーブル)
TangBand W4-1320SIF(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-10WH)
自作スタンド(model:3-2nds)+開口部調整アダプター使用
posted by masamasa at 21:13| 自作スピーカー
2014年06月15日
バックロードホーンは作った後が面白い♪【開口部調整アダプターで遊ぶ】
自作スピーカーは箱が完成してからが本番です(笑)
特にバックロードホーンは弄れる部分が多いので長期に渡って楽しめると思います。
『初めてBHを作ったけど音が好みじゃなかった。BHなんてゴミだ!』という方も大勢いますが、非常に勿体無いと思います。
私は基本的に『吸音材は使わない派』ですが、効果的に吸音材を使うとクセもそれなりに押さえられるしね。
ってことで、、、
私流『BHの煮詰め方(笑)』を底面開口型バックロード:BS-10WHを例に簡単に紹介します。
といっても、開口部のアダプターを使って音の出口をチョコっと変えるだけです。
まずこのようなアダプターを作ります。

このように使って出口を調整します。

アダプターを使って自分好みの音が出たらラッキー。
さらに上を目指して細かに微調整するも良いし、ほどほどで妥協するも良し。
最終的にはオンリーワンが目標になると思います。
以下、6パターンでの再生周波数特性です。
■ホーン開口部を完全に塞いだ状態の特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■各ホーン開口を絞って前面放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■各ホーン開口を絞って背面放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■前面放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■背面放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■三点支持で全方位放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

検証に使用した部屋は和室6畳で、SPは部屋の短編中央、SP背面と壁の距離は25cmです。
底面開口タイプの設計は基本的に三点支持を想定していますが、ケースバイケースで他の設置法が良い場合もあると思います。
上記セット方以外にも色々な対策があると思うので『最適な調整』は難しそうです。
特にバックロードホーンは弄れる部分が多いので長期に渡って楽しめると思います。
『初めてBHを作ったけど音が好みじゃなかった。BHなんてゴミだ!』という方も大勢いますが、非常に勿体無いと思います。
私は基本的に『吸音材は使わない派』ですが、効果的に吸音材を使うとクセもそれなりに押さえられるしね。
ってことで、、、
私流『BHの煮詰め方(笑)』を底面開口型バックロード:BS-10WHを例に簡単に紹介します。
といっても、開口部のアダプターを使って音の出口をチョコっと変えるだけです。
まずこのようなアダプターを作ります。

このように使って出口を調整します。

アダプターを使って自分好みの音が出たらラッキー。
さらに上を目指して細かに微調整するも良いし、ほどほどで妥協するも良し。
最終的にはオンリーワンが目標になると思います。
以下、6パターンでの再生周波数特性です。
■ホーン開口部を完全に塞いだ状態の特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■各ホーン開口を絞って前面放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■各ホーン開口を絞って背面放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■前面放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■背面放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

■三点支持で全方位放出した特性[BS-10WH , TangBand W4-1320SIF]

検証に使用した部屋は和室6畳で、SPは部屋の短編中央、SP背面と壁の距離は25cmです。
底面開口タイプの設計は基本的に三点支持を想定していますが、ケースバイケースで他の設置法が良い場合もあると思います。
上記セット方以外にも色々な対策があると思うので『最適な調整』は難しそうです。
posted by masamasa at 23:10| 自作スピーカー
2014年06月11日
TangBand W4-1320SIF で聴く『ニールセン/ボヘミア=デンマーク民謡』
■TangBand W4-1320SIF で聴く『ニールセン/ボヘミア=デンマーク民謡』
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『Windows Media Player』
■再生曲
カール・ニールセン / ボヘミア=デンマーク民謡Op.130
エドヴァルド・セロフ(指揮)、オーデンセ交響楽団
[Kontrapunkt 32171]
■使用機器は、、、
自作PC(XG-41、Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DMF-7020(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
マランツ PM-5004
↓(VCTF2スケアケーブル)
TangBand W4-1320SIF(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-10WH)
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『Windows Media Player』
■再生曲
カール・ニールセン / ボヘミア=デンマーク民謡Op.130
エドヴァルド・セロフ(指揮)、オーデンセ交響楽団
[Kontrapunkt 32171]
■使用機器は、、、
自作PC(XG-41、Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DMF-7020(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
マランツ PM-5004
↓(VCTF2スケアケーブル)
TangBand W4-1320SIF(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-10WH)
posted by masamasa at 06:42| 音楽ソフト
2014年06月10日
TangBand W4-1320SIF で聴く『ヘイリー/千の風になって』
■TangBand W4-1320SIF で聴く『ヘイリー/千の風になって』
※出だしでノイズが録音されてしまったので1分10秒位からの再生になります※
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『Windows Media Player』
■再生曲
ヘイリー・ウェステンラ / 千の風になって(I Am A Thousand Winds)
[HAYLEY SINGS JAPANESE SONGS / UCCL-1126]
■使用機器は、、、
自作PC(XG-41、Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DMF-7020(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
マランツ PM-5004
↓(VCTF2スケアケーブル)
TangBand W4-1320SIF(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-
10WH)
※出だしでノイズが録音されてしまったので1分10秒位からの再生になります※
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『Windows Media Player』
■再生曲
ヘイリー・ウェステンラ / 千の風になって(I Am A Thousand Winds)
[HAYLEY SINGS JAPANESE SONGS / UCCL-1126]
■使用機器は、、、
自作PC(XG-41、Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DMF-7020(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
マランツ PM-5004
↓(VCTF2スケアケーブル)
TangBand W4-1320SIF(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-
10WH)
posted by masamasa at 20:46| 音楽ソフト
2014年06月08日
MarkAudio CHR-70v3 で聴く『サマータイム』(エリック・アレキサンダー)
■MarkAudio CHR-70v3 で聴く『サマータイム』(エリック・アレキサンダー)
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 , build 1320(04.11.2013)』
■再生曲
Eric Alexander/Summertime(from 「Essential Best」)
[VHCD-8003]
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
MarkAudio CHR-70v3(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-10WH)
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 , build 1320(04.11.2013)』
■再生曲
Eric Alexander/Summertime(from 「Essential Best」)
[VHCD-8003]
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
MarkAudio CHR-70v3(底面開口型デュアルバックロードホーン/model:BS-10WH)
posted by masamasa at 07:03| 音楽ソフト