■オーディオシステム基礎の基礎【その1】
オーディオシステムの基本性能で大事なのが『綺麗な音と汚い音を同時に鳴らす』ことが出来ることです。
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから50cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta』+『DAC専用ASIOドライバー』
■再生曲
メシアン/時の終わりのための四重奏曲
Olivier Messiaen / Quatuor pour la Fin du Temps〜2nd Move
Ensemble Walter Boeykens
[Harmonia Mundi / HMC 901348]
■使用機器は、、、
自作PC(フルファンレス静音仕様、WinXP)
↓(USB接続、DAC付属品)
S.M.S.L SD-022+(DAC)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
SMSL SA-S1+(20W+20W、TA2020デジタルアンプ)
↓(VCTF2スケア)
Fostex FF85WK(自作バックロード)
2014年02月16日
趣味のローエンドオーディオ《基礎の基礎@》〜『綺麗な音』と『汚い音』を同時に鳴らす
posted by masamasa at 21:36| ローエンドオーディオの『コツ』