2013年12月14日

5cmフルレンジ用・後方側面開口型トールボーイ・スタガード・バックロードホーン【STAG-T5SR2】

5cmフルレンジ用、後方側面開口のスタガード・バックロード[STAG-T5SR2]

【STAG-T5SR2/設計図】
STAG-T5SR2_01_ScanSpeak-5cm.jpg

【STAG-T5SR2/板取り図】
STAG-T5SR2_02_ScanSpeak-5cm.jpg

サイズ:W.100xH.900xD.175(mm)
空気室:0.441リットル
スロート:6cux2
開口(ショート):45cu
開口(ロング):30cu
ホーン長(ショート):173cm
ホーン長(ロング):232cm
posted by masamasa at 19:45| 自作スピーカー

2013年12月13日

5cmフルレンジ用・前方側面開口型トールボーイ・スタガード・バックロードホーン【STAG-T5SF2】

5cmフルレンジ用、前方側面開口のスタガード・バックロード[STAG-T5SF2]

【STAG-T5SF2/設計図】
STAG-T5SF2_01_ScanSpeak-5cm.jpg

【STAG-T5SF2/板取り図】
STAG-T5SF2_02_ScanSpeak-5cm.jpg
posted by masamasa at 20:22| 自作スピーカー

2013年12月12日

5cmフルレンジ用・背面開口型トールボーイ・スタガード・バックロードホーン【STAG-T5RR】

5cm用、背面開口のスタガード・バックロードホーン『STAG-T5RR』です。

【STAG-T5RR/設計図】
STAG-T5RR_01_ScanSpeak-5cm.jpg

【STAG-T5RR/板取り図】
STAG-T5RR_02_ScanSpeak-5cm.jpg

[STAG-T5RR]
サイズ:W.100xH.900xD.175(mm)
空気室容積:0.441リットル
スロート:6cux2
開口(ショート):45cu
開口(ロング):30cu
ホーン長(ショート):173cu
ホーン長(ロング):232cu
posted by masamasa at 19:59| 自作スピーカー

2013年12月11日

5cmフルレンジ用・底面開口型トールボーイ・スタガード・バックロードホーン【STAG-T5U2】

5cmフルレンジ用、底面開口型スタガード・バックロードホーン『STAG-T5U2』です。
前面開口の「STAG-T5FF」との違いは開口部のみ。

【STAG-T5U2/設計図】
STAG-T5U2_01_ScanSpeak-5cm.jpg

【STAG-T5U2/板取り図】
STAG-T5U2_02_ScanSpeak-5cm.jpg
posted by masamasa at 20:05| 自作スピーカー

2013年12月10日

5cmフルレンジ用・前面開口型トールボーイ・スタガード・バックロードホーン【STAG-T5FF】

オマケのスキャンスピーク5cmですが、マグネットサイズやパラメータから『駆動力は弱め』と思ってましたが、意外と駆動力がありました。
そんなわけで、スロート面積を広げホーン長も伸ばしたトールボーイを設計してみました。

フロント2chにこのトールボーイ、センター&リアにSS-CS05を使った5chマトリックス・サラウンドも面白そうです。
残念ながらユニットが4本しかないので試してないんですが、40インチクラスに負けないくらいのスケール感が出せると思います(笑)

【STAG-T5FF/設計図】
STAG-T5FF_01_ScanSpeak-5cm.jpg


【STAG-T5FF/板取り図】
STAG-T5FF_02_ScanSpeak-5cm.jpg

■STAG-T5FF[Staggered Dual Back Loaded Horn , Slim Tower Type]
サイズ:W.100xH.900xD.175
空気室:0.441リットル
スロート:6cux2
開口(ショート):43.5cu
開口(ロング):31.5cu
ホーン長(ショート):129cm
ホーン長(ロング):215cm

推奨ユニット
ScanSpeak 5F/8422T03
TangBand W2-835SL
Fountek FR58EX
Peerless 830970
他、5cmフルレンジ
posted by masamasa at 19:59| 自作スピーカー

2013年12月09日

『古い録音(1956〜1965)は音が良い』(11)〜カンテレ名曲集/ダミットポルカ(1957年)、羊飼いのポルスカ(1965年録音)

■ステレオ録音創成期(1956年〜1965年位)には高音質の音源が多く存在します。
「真空管が中心の録音機材(マイク、レコーダー、etc)」や「電源環境」など現在では再現できない部分が音質に反映されているのでしょうか?
当時の音源には、今の録音では再現できない「何か」が録音されているように感じます。
性能的にワイドレンジ、低ノイズな昨今の録音とは比べようがないんですが、『ナロウレンジ、高ノイズ』な音源はフルレンジスピーカーとの相性もバッチリです。



■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから60cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 , build 1320(04.11.2013)』


■再生曲
Dammit Polka / Martti Pokela(1957)
Shepherd's Polska / Ulla Katajavouri(1965)
(FINLANDIA 0630-12722-2)


■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)

↓(標準光ケーブル)

KENWOOD DM-9090(DAC-mode)

↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)

デンオン PMA-390IV

↓(VCTF2スケアケーブル)

Fostex FF85WK(自作バックロードホーン/model:MAX-85)
posted by masamasa at 22:49| 音楽ソフト