■バッフル面のユニット中心から「左右70cm」「後方70cm」と「左右スピーカーの間」に何も置かないようにすると幸せになれます。
上記数値はアバウトですが、要はスピーカー周辺とリスナー間にはなるべく物を置かないことが「肝」になります。
■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから50cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 , build 1320(04.11.2013)』
■再生曲
ヨハン・スヴェンセン/ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンスOp.26
ミクローシュ・セントヘイ (Vn)
ジェルジ・ジョリヴァニ=ラト指揮
ハンガリー国立管弦楽団
(LaserLight 15513)
■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)
↓(標準光ケーブル)
KENWOOD DM-9090(DAC-mode)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
デンオン PMA-390IV
↓(VCTF2スケアケーブル)
Fostex FF85WK(自作バックロードホーン/model:MAX-85)
2013年11月17日
『フュージョンオール(美醜融合)』を実現するために〜Dスピーカーの周りには何も置かない
posted by masamasa at 22:22| ローエンドオーディオの『コツ』
小松菜、ほうれん草が大きくなってきました♪
この冬第一弾の小松菜、ほうれん草が大きくなってきたので、間引いて食べられそうです。
今年は夏場の気温が高かったせいか芋虫が多く、大分食べられてしまいました。
基本的に無農薬栽培なので一日一回の虫取りでは間に合いません;;;

発泡スチロールの芹も食べられるくらいに伸びました。
これから寒さが増すと伸びが悪くなりますが、春先までチビチビ食べられるかもしれません。

1ヶ月くらい前にご近所さんで実ったパッションフルーツを食して見ましたが、酸味が強く甘味が少ないのでイマイチでした。気候的に美味しく作るのは難しいかもしれません。
来年以降の課題ということで(笑)
今年は夏場の気温が高かったせいか芋虫が多く、大分食べられてしまいました。
基本的に無農薬栽培なので一日一回の虫取りでは間に合いません;;;

発泡スチロールの芹も食べられるくらいに伸びました。
これから寒さが増すと伸びが悪くなりますが、春先までチビチビ食べられるかもしれません。

1ヶ月くらい前にご近所さんで実ったパッションフルーツを食して見ましたが、酸味が強く甘味が少ないのでイマイチでした。気候的に美味しく作るのは難しいかもしれません。
来年以降の課題ということで(笑)

posted by masamasa at 07:10| 家庭菜園〜庭いじり