2013年11月10日

『フュージョンオール(美醜融合)』を実現するために〜B再生帯域(レンジ)は狭すぎず広すぎず

■『40Hz〜16kHz』が過不足無く再生できれば十分です。レンジを広げるより『40Hz〜16kHz』を充実させたほうが幸せになれます。

というか、最近は14kHzがやっと聴きとれる程度まで耳の感度が落ちてきました(爆死)
50歳過ぎたら『60Hz〜12kHz』で十分かもしれません!???



■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから50cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta』


■再生曲
ジャン・アラン/「連祷(れんとう)〜リタニー」

Jehan Alain / Litanies
Carlo Curley(organ)
[ARGO / 430 200-2]


■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)

↓(標準光ケーブル)

KENWOOD DM-9090(DAC-mode)

↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)

デンオン PMA-390IV

↓(VCTF2スケアケーブル)

Fostex FF85WK(自作バックロードホーン/model:MAX-85)
posted by masamasa at 06:44| ローエンドオーディオの『コツ』