2013年11月04日

オーディオは『再生芸術』であ〜る♪◆目指せ『フュージョンオール(美醜融合)』◆

■基本的に昨今の音楽ソースは「オンマイク録音した単音」を詰め込んだ集合体です。
その単音の集合体をオーディオ装置で『楽しく』聴くには、単音を混ぜ合わせてリスナー好みの音にする必要があります。

音源に収められた個々の音を、スピーカーからリスナーまでの間に、
  
  『単音』
   ↓
  『和音』
   ↓
  『ハーモニー(調和)』
   ↓
  『フュージョンオール(美醜融合)』

と混ぜ合わせて楽しむ遊びが『趣味のオーディオ』です♪



■録音はタスカムDR-07mkU(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから80cm。
再生プレーヤーは『AIMP3 ver3.55 Beta』


■再生曲
ヨハン・スヴェンセン/交響曲第1番 ニ長調 作品4〜第2楽章アンダンテ
ネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボリ交響楽団
(BIS / CD-347)


■使用機器は、、、
自作PC(Win XP home、フルファンレス仕様)

↓(標準光ケーブル)

KENWOOD DM-9090(DAC-mode)

↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)

デンオン PMA-390IV

↓(VCTF2スケアケーブル)

Fostex FF85WK(自作バックロードホーン/model:MAX-85)
posted by masamasa at 18:25| ローエンドオーディオの『コツ』