
フロントSPとして使いやすいよう横長スタイルのARバスレフです。
サイズは200(W)×75(H)×100(D)
Mookのダブルバスレフと同じくらいの大きさになります。

内部構造です。
ポイントは吸音材を使わないことです。
4枚の定在波防止材を内蔵しています。
音的には、鳴りっぷりが良く、5cmとは思えないスケール感があります。

設計図
小さいくせに12個のパーツを使います。
定在波防止板の位置決めが面倒なくらいで、組み立て自体は簡単です。
コンナ感じで構想を練ってますが、、、
5chがよいのか4chが良いのか3chが良いのか、、、
おいおい検証していきます(笑)