2020年08月04日

ファストン端子色々

久しぶりに端子類の整理をしていたら古いファストン端子が出てきたので、250型4種で記念撮影。

faston.jpg
左3個は真鍮、右は真鍮に錫めっき。
厚みは左が0.4mm、右3個が0.25mm。
右から2個目が古い端子で約40年前の物、流石に色がくすんできてます。

0.4mm厚は何回抜き差ししても緩くなることはありませんが、0.25厚は徐々に緩くなってきます。やはり圧着力の差でしょうか。
錫メッキの音質はやや落ちますが、真鍮なら音質的違いが分かり難いです。
、、、が、厚みがある方が安心感はありますね。

「端子など使わず直接ハンダ付けしたほうが良い」という考えもありますが、私のように色々なユニットを付け替えたい派にはファストン端子は必須です(笑)
posted by masamasa at 11:34| 自作スピーカー

2020年07月21日

『測定値と聴感の違い』は自分の耳に原因があった!!!

以前、「聴感と測定値が一致しない」といった内容の記事を書きましたが、どうやらソノ原因は自分の耳だったようです。

三か月ほど前に低域の特定周波数で圧迫感を感じるようになり(違和感は1年ほど前からあった)、耳鼻科を受診しました。
検査してみるとかなり聴力が落ちてて、左右のバランスも悪い状態でした。
そこで血流を良くする薬とビタミン剤を微調整しながら3か月目で幾らか効果が出てきましたので聴力検査のグラフを公開します。
Hearing test.jpg

全体的に良くはなってますが、特に低域の聴力が低く、全域で左右のバランスもよろしくないですね。

オーディオマニアを気取って、「コレはイイ音だ、コッチはイマイチな音だ」と言っていられない状況になってきました。
先生曰く、「治るかどうかは分かりません」ということです。
ぅ〜む、、、こんなクソ耳では先が思いやられる( ̄∇ ̄;)
posted by masamasa at 19:58| ひとり言(ぼそ)

2020年07月02日

『小は大を兼ねる』〜お安く微磁性オリジナル・スピーカーターミナルを作る(コスパ最強?、、、笑)

長いこと55□の埋め込み型ターミナルのベースを使い、ターミナル自体は交換して使ってます。
普通サイズだと5cmクラスSDDBHにはおろか、10cmクラスでも無理です。
55mmターミナル.jpg

市販品の非磁性ターミナル(完全非磁性はAECOくらいか?)はお高いので、市販の非(微)磁性パーツを組み合わせた小型の埋め込みスピーカーターミナルを使っています。
最近、交換用に纏め買いして使っていたターミナルが残り僅かになり、新たに取り寄せてみたんですが品質が大分落ちてるようです。

簡単に新旧ターミナル(Aタイプが今までの愛用品)を比較してみると、、、
SP-terminal-type.jpg

こんな感じなので非磁性、微磁性のSPターミナルの使用が難しくなってきました。
今後どのようにするか悩んでしまいますね。

ってことで、今まで使ってたオリジナルターミナルの纏めです。

original-terminal-01.jpg

original-terminal-02.jpg

original-terminal-03.jpg

original-terminal-04.jpg

■オリジナルSPターミナル(2020年6月現在入手可能なパーツ)

55□ターミナル(NFJ)¥200-
汎用SPターミナル(ヤフオク、アマゾン等)¥100-
6mm真鍮ナットx4 ¥84-
真鍮ワッシャーx6 ¥54-
真鍮丸端子x2 ¥20-
TOTAL¥458(1個、税込み)
posted by masamasa at 07:18| 自作スピーカー

2020年06月28日

SDDBHのサブウーファー化は?

13センチSDDBHの低音がサブウーファーに使えそうな感じなので検証してみました。
サブウーファーのオリジナル公式(DDBH+密閉タイプ)から、密閉部容積は10.5〜14リットルくらい欲しいのですが新しく作る材料がなかったので、手持ちの8リットル箱で代用します。(小さい分の影響は少ないと判断)
SDDBH-woofer-01.jpg

で、1mと3mの特性を取ってみましたが、、、イマイチです(笑)
SDDBH-woofer-02.jpg

SDDBH-woofer-03.jpg

ホーンが2つになっているせいか山が2つ出来、深い谷もあります。
どうやらSDDBHをサブウーファーに使うメリットは無さそう、と言うかデメリットの方が大きいですね。
サブウーファーに使うならシングルなDDBHのほうが良さそうです。
posted by masamasa at 07:38| 自作スピーカー

2020年06月26日

SDDBH-T13.5R-AD調整後のエアレコついでにリスニングポイントでの周波数特性を撮ってみました

生で聴いてみると何んとも微妙な低域の量感なんですが、100〜300Hzの落ち込みが原因でしょうか?
tokusei-Vbc4L-Sd76.5x2-3m.jpg

■空気室&ダクト調整後の13センチSDDBHスピーカーで聴く〜スマイル/畠山美由紀


■空気室&ダクト調整後の13センチSDDBHスピーカーで聴く〜ラプソディ・イン・ブルー/ハーモニー・アンサンブル
posted by masamasa at 20:26| 自作スピーカー

2020年06月25日

SDDBH-T13.5R-ADの調整がほぼ終了♪

空気室は約4L。
ダクト面積はショート、ロング共76.5cu。
合わせて153cuになり実効振動板面積の173%に落ち着きました。

■空気室容積=4L、ダクト総断面積=153cu、吸音材無しでのf特性
tokusei-Vbc4L-Sd76.5x2.jpg

と、殆ど差が無い感じですが、必要十分な超低域の伸びと必要最小限の量感が得られました。
といっても、13〜15cmのバスレフとは異次元の音が出てきます(笑)


ついでに、何時もと違うダクト出口の特性も取りました。

何時もは測定するダクト側の面積を変えてましたが、今回は測定するダクト側の断面積を固定して、反対側のダクト面積を変えてます。

duct-tokusei-01-Vbc4L-Sd76.5x2.jpg

duct-tokusei-02-Vbc4L-Sd76.5x2.jpg

上の結果から、ショートとロングがお互いに100Hz以下で大きく影響しあってることが分かります。
このような特性変化を頭に入れておいて調整しないと、行ったり来たりになって何時まで経っても終わりが見えません。
最終的な音決めは聴感頼りですが、最初から聴感だけに頼って調整するのは難しいと思います。
posted by masamasa at 14:28| 自作スピーカー